本サイトについて

  • 本サイトはFXストラテジスト水上紀行およびBMFの公式サイトです。

    バーニャ マーケット フォーカスト (BMF) では、内外大手銀行で蓄えた豊富な経験と知識を基に、弊社外為ストラテジストが精度の高い外国為替情報の配信に努めています。

    このサイトでは、BMF の活動状況などをご紹介していきます。

    >> プロフィール  >> TOP Page
  • twitter*(株)アドライフ運営

    メルマガ

  • WFXA 為替ストラテジスト 水上紀行
  • The FxACE~ディーラー烈士伝 | Forex Press
  • BMFへの業務依頼用フォーム

リンク集

  • マネーポスト公式サイト [マネーポストWEB]
  • 初心者向けFX専門サイト [FX攻略.com]
  • ユーザー参加型FX業界最新情報&FX徹底比較サイト [エムトレ]
  • 投資情報なら [WFXA Top Page]
  • FXニュースサイト [Forex Press Top Page]

  • 総合広告代理店[株式会社アドライフ Top Page]

ご利用に際して

  • 本サイトはお客様への情報提供を目的としたものであり、特定商品や投資の勧誘を目的としたものではありません。
    当社が信頼できると思われる各種データに基づき情報を提供しておりますが、情報は作成時点のものであり、予告なく変更削除することがあります。
    記載されている情報の正確性、信頼性、安全性について、また情報の利用に起因するお客様の直接的/間接的被害についても当社が責任を負うものはでありません。
    投資に関する最終決定はお客様ご自身の判断と責任でなさってくださるようお願いいたします。

    以上をご了承の上、本サイトをご利用下さい。

    © Banya Market Forecast,
    All rights reserved.

2018/07/21

FXマーケットにトランプ・タイフーン

ニューヨークダウは、米中貿易摩擦への警戒が上値を抑えたものの、 第2四半期決算への期待が下支えとなり、前日比6.38ドル安の25,058.12ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは、トランプ大統領がFRBの利上げやドル高に懸念を示したことから、長短のポジション調整に10年物が上昇した一方2年物は横ばいとなり、暫定値ながら前日比0.055%上げて2.893%で引けました。

原油価格は、目先の需給の引き締まりを意識した買いが優勢となり、前日比1.00ドル高の70.46ドルで引けました。

金価格は、EUR/USDの上昇を受け、前日比7.1ドル高の1,231.1ドルで取引を終えました。

為替相場では、トランプ大統領がツイッターに投稿し、米利上げなどを背景としたドル高が米国の競争力を奪っていると主張したことから、ドルは全面安となりました。

ドル/円は、112.00を割り込み、一時111.40近辺をつけました。

EUR/USDは、1.1700を上抜き、一時1.1739近辺をつけました。

EUR/JPYは軟化し、一時130.70近辺をつけました。

トランプ大統領は、「EUや中国などが為替を操作し、金利を低く抑えている」とし、ドル/円への直接攻撃はなかったものの、ドル/円も安値圏の模索にしばらく時間を費やすものと思われます。

前日、中国の報道官が「トランプ政権は、現実と夢の区別がつかなくなっているドンキホーテのようだ」と評しましたが、確かにそれはうなずけるところはあると思います。

A to Z

私は、地図を見るのが大好きです。

地図を見ながら、どういうところだろうと想像するだけでワクワクしますので、安上がりなものです。

ロンドンに着任したばかりの頃、当時まだカーナビはありませんでしたので、「A to Z」というロンドン市内の道の詳細を示した電話帳のように分厚い道路地図の本を買って、それの中の何ページかを見て頭に焼き付けては、繰り返しあちこちドライブしてみました。

ジグソーパズルをつなぎ合わせるように、あそことあそこがこうつながるのかとか、ここがあっちとこうつながっていたんだと、空白を埋めていくと、いつの間にか、ロンドンでタクシードライバーでもできるのではと思う(実際は試験が難しくて無理ですが)ほど、市内に詳しくなりました。

たぶん、今でも、ロンドンは地図を見ないで、ドライブできると思います。

相場の世界でも、チャートを見ると、左から右へと進んできたチャートがこれからさらに右にどう伸びていくのかを想像するのが好きで、暇さえあればチャートを見ています。

また、政治、経済、国際、金融政策などいろいろなジグソーパズルのピースが、それぞれにバラバラにあって、頭の中でモヤモヤしているものが、あるきっかけで、パチンパチンとはまって、視野がいっぺんに開けて全体が見える瞬間は、大きな地図を見渡せたようで、実に気持ちの良いものです。

実際、こういう視野がいっぺんに開けるという瞬間を年に何度か経験しています。

相場観を持つ上で、想像したり推理したりすることが好きになることが近道なような気がします。

そのためには、耳にしたり目にしたりした情報を、その場限りにせず、憶えておいたり、記録しておくことが大事なように思います。

2018/07/20

ドル/円、調整が必要か?

4時間足で見る限り、ドル/円は、7月12日の2時台に大陽線が出ており、これを埋めに行く可能性も、これだけ上がつかえてくると、否定できなくなっていると思います。

今の相場は、ある一定の時間内に上を攻めきれないと調整が入り、調整後また上値を試すのではないかと思います。

トランプ発言の効力はいつまで?

昨日のロンドンタイムとは一変して、ニューヨークでは、ドル安ムードとなりました、。

しかし、トランプ大統領のFRBの利上げに「感心しない」という発言だけで、様変わりするような相場であったら、もともと大した相場ではなかったということだと思います。

しかも、ドル/円で言えば、多くのレジスタンスを超え、さらに他のアジア通貨とドル高で連動しているという流れは、そう簡単には、止まらないものと思われます。

トランプ発言にドル急落

ニューヨークダウは、自動車関税を巡る米欧の貿易摩擦への警戒感から下げ 、前日比134.79ドル安の25,064.50ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは、米株式が反落したのに連れて低下し、暫定値ながら前日比0.031%下げて2.838%で引けました。

原油価格は、サウジアラビアの輸出量が減るとの観測が出て、買いが優勢となり、前日比0.70ドル高の69.46ドルで引けました。

金価格は、EUR/USDの下落過程で下げ、前日比3.9ドル安の1,224.0ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、トランプ大統領がFRBの利上げに関して「感心しない」と発言し、ドル/円は急落となり、一時112.06近辺をつけました。

EUR/USDもまた、トランプ発言から急騰し(ドル安)、一時1.1679近辺をつけました。

EUR/JPYは、ジリ安を続け、一時130.73近辺をつけました。

トランプ旋風が吹き荒れ、ドルは急落となりました。

9勝1敗で負け

細かく丹念に利益を積み上げながらの9勝の儲けを、1敗の負けで吹き飛ばしてしまうことがあります。

いつもなら、さらりと利益確定できたことが、1つのトレードに固執したことが命取りとなるということです。

固執してしまった原因は、結構たわいもないことが多く、たとえば、今の儲けが49万円で、あと1万円で、きりのいい50万円の儲けになるという状況だとします。

そうすると、あと1万円で50万円じゃないかと、相場を軽く考えてしまいます。

しかも、すでに49万円を儲けているので気も大きくなっています。

こうした心理状態で、あと1万円の儲けを狙うことは非常に危険で、気がつくと、49万円あった儲けは、いつの間にか半分になっていたり、さらに悪くすると、すべて飛ばしてしまうことすらあります。

相場をなめてかかってはいけません。

あと1万円でも、49万円を稼ぐのと同じ気力が必要です。

それは、ゴルフでいう、ドライバーで長打を打つのも、パターでホールに沈めるのも、一打は一打ということと同じことだと思います。

決して思い通りには、結果はそう簡単には舞い込んではきません。

2018/07/19

ドル買い円買い

午後に入っても、ドル買い円買いが続いています。

しかし、なぜドル買い円買い、つまりリスク回避のパターンなのかわかりません

単に言えることは、ドル/円も、クロス円も、思うように上がらなかった、だからドル買い円買いだと見ているのではないかということです。

ドル/円に弱気なマーケット

東京は、ドル/円、EUR/JPYの売りで入ってきています。

特に、ドル/円が売られています。

昨日の海外で、結構売り浴びせられても、下がり切れなかったしぶとさは、あまり評価されておらず、むしろ、上値が重いという評価が先行しているようにも思われます。

底堅いドル/円

ニューヨークダウは、金融大手モルガン・スタンレーなど米主要企業の好調な四半期決算が目立ち、好感した買いが優勢となって 、前日比79.40ドル高の25,199.29ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは、米株式の上げに連れて上昇し、暫定値ながら前日比0.013%上げて2.873%で引けました。

原油価格は、米在庫の増加を受けて売りが先行しましたが、売り一巡後反発し、前日比0.68ドル高の68.76ドルで引けました。

金価格は、EUR/USDが強含みであったことに連れ、前日比0.6ドル高の1,227.9ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、一時112.71近辺をつけるなど下押しされたが下げ渋り、やや反発しました。

EUR/USDは、一時1.1602近辺まで売り込まれたものの、その後1.1662近辺まで反発しました。

EUR/JPYは、一時130.88近辺まで売り込まれましたが、その後131.50近辺まで反発しました。

強引とも思える、EUR/USD、EUR/JPYの売りに、ドル/円も下押しされましたが、ドル/円はむしろ底堅さを確認した格好でした。

往復ビンタ

当初の相場観を自ら否定して、ポジションをひっくり返したのは良いけれど、ひっくり返したことがまた裏目に出てしまい、新しいポジションも損切ることになることを、「往復ビンタを喰う」と言います。

これは、かなりつらいものがあり、それだけにポジションをひっくり返すのに躊躇しがちだと思います。

しかし、そのまま当初のポジションを持って耐えるよりは、ポジションをひっくり返すほうがずーっと前向きだと、私は考えています。

私の経験からすると、固執して相場を自分の都合の良いように解釈しようとするよりも、自らの考えを否定して出直す心構えでいる方が、良い結果を生むことが多いように思っています。

ただし、ポジションをひっくり返しても、100%成功する保証はありませんので、往復ビンタを喰うことがあることも、もちろん覚悟しておく必要があります。

酒田五法でも、「振り下す刃の下ぞ地獄、飛び込んでみよ。極楽もあり」と転身の術を説いています。

守ろうと思うよりも、攻めようと捨て身であることで、道は拓けると思います。

その意味では、往復ビンタを恐れてはならないと考えます。

もしも、どうしても往復ビンタを喰うことは避けたい場合は、ポジションをスクエア(ノーポジ)にして、休むことです。

«買ってくるか?ロンドン

BMFニュース

広告

  • SSL標準装備の無料メールフォーム作成・管理ツール | フォームメーラー