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2018/05/23

ドル/円は転換点か

ドル/円の1時間足を見ますと、5月17日の20時頃から、ヘッド・アンド・ショルダーを形成しています。

ネックラインは、5月19日の3時台につけた110.61です。

このネックラインを下回ると、4時間足で、110.32~110.67の長めの陽線を埋める(リターンエース)の可能性が出てきます。

実は、ドル/円は、今後を占う重要ポイントに差し掛かっているものと見ています。

調整色強まる

ニューヨークダウは、米朝首脳会談の開催を巡る不透明感が強まったことから売りが優勢となり 、前日比178.88ドル安の24,834.41ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは、上昇していたものの、米朝首脳会談の開催を巡る不透明感が強まったことから下落に転じ、暫定値ながら前日比変わらず3.060%で引けました。

原油価格は、イラン産原油の供給懸念は根強く、一時72.83ドルと約3年半ぶりの高値を付けましたが、利益確定売りに押され、前日比0.11ドル安の72.13ドルで引けました。

金価格は、FOMC議事録要旨の発表を翌日に控えて、ポジション調整の買いが入り、前日比1.1ドル高の1,292.0ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、110.80から111.00近辺を中心に保ち合い(もちあい、横ばい)でした。

EUR/USDは、一時1.1830近辺まで上昇したものの、その後反落となり、1.1769近辺まで緩みました。

EUR/JPYは、一時131.35近辺まで上昇したものの、その後反落となり、130.60近辺まで緩みました。

調整色の強いマーケットでした。

2018/05/22

神経質な長期金利

今のドル高の主因として、米長期金利の上昇が上げられていますが、過去、決してそうばかりではなく、長期金利の上昇が、すなわち債券価格の下落として着目され、ドルが売られてことがありました。

債券価格の急落(利回りの急騰)は、インフレがコントロールできなくなった時に起きやすいとも言えます。

米国は、これから金融政策の正常化のために、段階的に金利を引き上げて行くわけですが、ここでマーケットに不安を抱かせるようなことをすると、途端に長期金利がコントロールできなくなる恐れがあります。

EUR/USDはスクエアに近いか?

東京は、値頃感から(戻りもこれくらいか)、EUR/USDを売ってきているところもありそうです。

ただし、昨日の1.1717近辺からの上昇はジリ高、つまり戻りを売って買戻しの繰り返しによる上昇で、1.1770から下がらなくなると、とうとう我慢をしきれず、買戻しの損切りが集中しました。

そういう意味では、ポジションは、今のところスクエア(ポジションなし)に近く、そこでまた売るとショートになって、上に戻すことになりそうです。

米中貿易摩擦懸念が後退

ニューヨークダウは、米中通商懸念が後退したことから買われ 、前週末比ドル298.20ドル高の25,013.29ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは、入札を控えて利益確定売りも出たものの結局横ばいとなり、暫定値ながら前週末比0.002%下げて3.054%で引けました。

原油価格は、米中貿易摩擦への懸念後退を受けて上げ 、前週末比0.96ドル高の72.24で引けました。

金価格は、米中摩擦を巡る警戒感が後退したためやや下げ、前週末比0.4ドル安の1290.9ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ムニューシン米財務長官が中国との貿易協議で関税を「保留する」と述べたことを受けて買われ、111.40近辺をつけましたが、その後全般に調整的なドル売りが強まり、110.95近辺まで軟化しました。

尚、同氏は、「強いドルは米国に有益」と言及しました。

EUR/USDは、ドル買いユーロ売りトライの動きが先攻し、1.1717近辺まで下げましたが、その後は、ショートの買戻しが終日続き1.1795近辺をつけました。

EUR/JPYは、131.00近辺まで買いトライ後、いったん130.58近辺まで緩んだものの、その後買いがぶり返し130.93近辺をつけました。

EUR/USDは、ドル高基調がマーケット全般に認知されたことで、実に短期間でショートがつみ上がったことから、買戻しとなりました。

ドル/円は、EUR/JPYなどクロス円の買いが強かったこともあり、下げは限られたことが、逆に上値の再トライの可能性がありそうです。

2018/05/21

疑い深いロンドン

結局は、順繰りにドル買いになるものと思いますが、現状は、ドル/円がリードしています。

さて、東京タイム、素直にドル高になっていることに対して、こういう時は、ロンドンは、実に疑い深く入ってくるものです。

つまり、東京タイムにできた流れには、素直には乗らず、今回の場合で言えば、東京でドル高が進行したことで、ポジションはドルロングと見て、まずは、ドル/円は売り、EUR/USD、GBP/USDは買いで入ってくるのではないかと見ています。

要は、ロンドン勢が東京タイムに出来たドル高の流れに追随することで、東京・アジア勢のドルロングの利食い場には、やすやすとはならないとばかりに、ドル売りで入ってくる可能性が高いものと考えます。

マイナビニュースにコラム掲載(2018/5/21)

マイナビニュースで、「円の行方、ドルの行方」と題しまして、コラムを掲載しています。

今回のテーマは、「ホワイトナイト」です。

基本、毎週月曜日に掲載しておりますので、どうぞご一読ください。 
https://news.mynavi.jp/article/mizukami-138/

ドル高は続くか?

今日の日本時間午前9時台も、いつものように、東京・アジア勢の思いの丈をぶつけてきています。

すなわち、ドル/円の買い、EUR/USDの売り、GBP/USDの売りがでています。

やはり、東京タイムは、ドル/円が主導する可能性はあります。

ただし、基本的には、ドル高相場だと思いますので、EUR/USDも、GBP/USDも下がる(ドル高)ものと思われます。

円安気味

シドニーは、円安気味です。

日本時間午前5時45分現在(カッコ内は、
前週金曜のニューヨークローズ)

ドル/円 110.90-93  (110.76)
EUR/USD 1.1771-75  (1.1770)
EUR/JPY 130.52-56  (130.36)

2018/05/20

これからの展開は(2018/05/20)

まず、ドルの総合的な強弱を示すU.S.Dollar Indexの週足と日足、そしてシカゴIMMポジションを見ておきましょう。

U.S.Dollar Indexの週足(上がドル高、下がドル安)
http://futures.tradingcharts.com/chart/US/W
(※ロウソク足にするには、画面左のChart FormatのCandlestickにチェックしてください)

U.S.Dollar Indexの日足(上がドル高、下がドル安)
http://futures.tradingcharts.com/chart/US/32?anticache=1332019379

続伸しました。

次に、シカゴIMMポジションです。

シカゴIMMのポジション
http://www.cftc.gov/dea/futures/deacmesf.htm

5月15日時点のポジションは、ユーロでは、ユーロロング219,317枚vsユーロショート104,203枚、ネットユーロロング 115,114枚(前週 ロング120,505枚)です。

また、同時点の円は、円ロング64,926枚vs円ショート61,246枚、ネット円ロング3,680枚(前週 ショート5,262枚)

つけ加えて、同時点のポンドは、ポンドロング61,361枚vsポンドショート55,740枚、ネットポンドロング5,621枚(前週ロング 3,988枚)です。

ユーロのネットロングは、5月15日時点では、ほとんど変わりません。

円のネットポジションが、ほぼスクエア(ポジションなし)ですが、若干ロングに転じています。

ポンドのネットポジションが、ほぼスクエア(ポジションなし)です。

さて、今週ですが、先が読めなくなってきていますので、「困ったときは、長いチャートを見る」という私自身のルールに従って、長いチャートを見てみたいと思います。

今回は、一番気になるEUR/JPYから見てみたいと思います。

昨年の4月のトランプ政権と北朝鮮との緊張の高まりから、EUR/JPYは、114.85近辺から大幅に上昇し、さらに同年12月にトランプ政権がエルサレムをイスラエルの首都として認定したことに反応して、一時は137.51まで上昇しました。

その間の上げ幅は、約22円にも上りました。

しかし、今年の2月には反落し、3月23日には128.94まで下げた後、133.48までリバウンドしたものの伸びず、再び129円台前半まで下げてきており、128.94がネックラインのなってきていると思われます。

つまり、昨年4月以来のユーロロングの解消は、未だに十分にはなされていないのではないかと見ています。

そして、128.94がブレイクしてくると、2017年4月以来の高値137.51とネックラインの128.94の差である8.57円分、ネックラインの128.94から下がる、つまり128.94-(137.51-128.94)=128.94-8.57=120.37ということになります。

つまり、トランプ政権の主に北朝鮮リスクを回避するために、ユーロ買い円売りがなされてきましたが、このネックラインである128.94を割ると大幅に調整される可能性があります。

そして、大量のEUR/JPYロングを解消するということは、大量のユーロ売り円買いが発生すると思われますが、EUR/JPYとしては流動性が低いことから、EUR/USDとドル/円に分解して(バラして)売ることになるものと見ています。

ただし、今の相場はドル高相場であるため、その中で、EUR/USD売り、ドル/円売りをしても、動きに偏りができることになります。

つまり、EUR/USDは素直に下がるが、ドル/円はドル高の中でドル売りが発生するため、上げ幅はゆっくりとするものと思われます。

ただし、これは、ドル高地合いではよくあることで、ボラティリティーの高いEUR/USDの下げは速く、一方ボラティリティーの低いドル/円の上げはゆっくりだということで、それによるクロス円が下げるのは決して珍しいことではありません。

当面の課題は、EUR/USDが現在左のショルダー(肩)、中央のヘッド(山)まで作って、今後左のショルダーが作るかが注目点です。

左のショルダーを形成するようであれば、EUR/USDの下落は一時的に止まりレンジ相場になりますが、左のショルダーを形成せずに、そのまま落ちるようであれば、短期間に大幅安となり、クロス円の下落も早まり、ドル/円の上げも早まるものと思います。

個人的には、EUR/USDは、今回は、ヘッドアンドショルダーを作らず、それほど時間を掛けずに下がるのではないかと 見ています。

なぜなら、ユーロが下げてきているにも関わらず、シカゴIMMポジションが最新の5月15日時点でも依然として、11.5万枚もユーロロングとなっているためです。

つまり、まだ今回のユーロ安に関して、それ程危機感が出来ていないためではないかと思われます。

したがって、1.1600近辺が、しっかりと切れてくると、かなりマーケットの緊張感も変わってくるものと思われます。

ドル/円は、ドル高地合いであれば、まだ上がる可能性がありますが、それほどの勢いはないものと見ています。

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