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2018/04/15

これからの展開は(2018/04/15)

まず、ドルの総合的な強弱を示すU.S.Dollar Indexの週足と日足、そしてシカゴIMMポジションを見ておきましょう。

U.S.Dollar Indexの週足(上がドル高、下がドル安)
http://futures.tradingcharts.com/chart/US/W
(※ロウソク足にするには、画面左のChart FormatのCandlestickにチェックしてください)

U.S.Dollar Indexの日足(上がドル高、下がドル安)
http://futures.tradingcharts.com/chart/US/32?anticache=1332019379

横ばいです。

次に、シカゴIMMポジションです。

シカゴIMMのポジション
http://www.cftc.gov/dea/futures/deacmesf.htm

4月10日時点のポジションは、ユーロでは、ユーロロング236,344枚vsユーロショート88,881枚、ネットユーロロング 147,463枚(前週 ロング134,381枚)です。

また、同時点の円は、円ロング48,053枚vs円ショート44,481枚、ネット円ロング2,761枚(前週 ロング3,572枚)

つけ加えて、同時点のポンドは、ポンドロング95,267枚vsポンドショート52,251枚、ネットポンドロング43,016(前週ロング 40,338枚)です。

ユーロのネットロングは、再び増加傾向です。

円のネットポジションが、ほぼスクエア(ポジションなし)です。

ポンドのネットロングは、ほぼ変わりません。

さて、今週ですが、この週末、米英仏がシリアに攻撃というニュースが飛び込んできました。

マーケットは、まだ未消化ですので、月曜のシドニーはドル売りで始まる可能性は高いと思われます。

しかし、レンジ相場が泥沼化していますので、まだトレンド相場になるのには早いのではないかと見ています。

こうした4月という新年度の始まりは、機関投資家や実需筋が、新年度の計画を立てるために動かず、マーケットにいるのは投機筋だけで、材料はそれなりに出て、マーケットは従順に売りだ買いだとやりますが、結局、ポジションが一方に偏り、後はその復元力から相場は反転し、多くのマーケット参加者が振り落とされるということになります。

この新年度だからと言って「さあ、やるぞ!」と気合を入れるのは、実は自ら墓穴を掘ることになりますので、適当に付き合う付き合い方を覚えることは、不真面目ではなく、自らを守るためには、実に大切なことです。

また、相場が局地戦になっているため、動きが細かくなっています。

たとえば、先週金曜のドル/円相場は、ショートが切れておらず、ショートで一杯一杯になって、ややジリ高となっていました。

そうすると、血の臭いを嗅ぎつけたシャークのように、ショートスクイズ(ショートの炙り出し)を狙う投機筋も現われ、彼らは買い上げといって、買い戻して上がるジリ高には似ていますが、実際は、買い上げて、ショート筋をあぶり出そうとロングメイク(ロングポジション)を作ろうとする動きがでました。

107.80は、節目とも言われ、これが抜ければ、ショートのロスカットもかなり出るものと、買い上げましたが、107.80には大きな売りがあったようで、手前の107.78まで上げるのがやっとで、気がつけば、買いで攻めた方がロングになって、慌てて投げる番となり、107.25まで反落となりました。

つまり、ショート派とロング派の足の引っ張り合いとなっています。

ここに、レンジ相場も極まれりということだと思います。

今週は、まさに4月中旬となりますが、まだ、機関投資家や実需筋が動かないと思います。

いろいろな、この週末のシリア攻撃をはじめニュースも出るでしょうが、そのニュースを真に受けて行動に移す前に、マーケットはどう思っているのかを考えること大事です。

潰し合いのマーケットに、焦って入る必要はまだないと思います。

それよりも、この後、トレンド相場が始まった時、どういうトレンド相場になるのか、それを考えておくことが大事だと思います。

U.S.Dollar Indexの週足でも、揉み合いは、既に12週ですから約3カ月間やっているわけで、もうしばらくでレンジブレイクするものと思われます。

U.S.Dollar Indexの週足(上がドル高、下がドル安)
http://futures.tradingcharts.com/chart/US/W

レンジ相場が、トレンド相場のエネルギーの補給基地だと思います。

パワーチャージの後の、方向性を考えるのが、今の仕事だと思います。

つまり、自分自身も泥仕合で体力を消耗する時ではなく、今は次の方向性を研究する時だと思います。

尚、EUR/USD、GBP/USDは、上昇(ドル売り)の可能性を秘めていると思います。

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